絵本まくら

生活に居心地よさを

ありがとう!きゅうしょく

わたしと息子が、こころの底から楽しみにしていのは、この春から通う小学校での給食です。

 

わたしの住んでいる芦屋市では、全国でもトップクラス級に、給食に力をいれているのです。

 

高い税金を払っているのよ。(笑)

 

 

ちなみに水道水も、のめます。そのくらい、安全と言われています。

 

 

こんな本まであるんですよ。給食のレシピが載っています。

 

子どもたちに 人気のメニュー

 

 

1位 カレーライス   ルーから手作りです。

 

2位 きな粉パン  パン屋さんから届いたコッペパンに、たっぷりきな粉。

 

3位 スタミナチャーハン にんにくの香りで食欲up。こくの正体は、おみそ。

 

4位 くじらのこはく揚げ たっぷりのしょうがを加えたしょう油だれに漬け込みまっす。

 

5位 牛めし&コロッケ 牛ひき肉たっぷり。お店顔負けの味。

 

カレーライスのイラスト

 

すごいところ

 

ほぼ残飯ゼロ こどもに人気のない食材もふくめ、こどもから感想をきいたり、配膳に工夫して、ほとんど残しません。

 

市内の有名店とのコラボ給食(日本料理、イタリアン、フレンチなど)

 

体験学習などの食育活動(茶済み体験、干し柿づくり、明石だこの出前授業など)

 

 

 

学校の栄養教諭のかたの講演会にいったのですが、栄養バランスはもちろん

 

見た目の色どりも大切にされているそう。日々、限りある予算の中で、試行錯誤の連続だそう。

 

全国給食甲子園たるものがあり、その名の通り、給食のナンバーワンを決める大会もあるそうです。

 

1年いちど、開催されます。もう14回もやってるんですね。

 

芦屋市では、2017年には優秀賞を獲得しています。

 

 

kyusyoku-kosien.net

 

 

今日は、そんな給食にまつわる絵本です。

 

 

『ありがとうきゅうしょく』

 

 

 

 

 

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『ありがとう!きゅうしょく 』出版情報

 


【著者】平田昌広/ぶん 平田景/え
【初版】2012年2月25日
【出版社】大日本図書株式会社
【ページ数】32ページ
【定価】1500円(税抜き)

 


『ありがとう!きゅうしょく 』内容紹介

小学校1.2年生の生活科の授業に関連した絵本です。
食の大切さ、育てる人・作る人たちへの感謝の気持ちがわいてきます。
1年生のいくみと、2年生のはるとは、担任のだいち先生と給食センターに行きました。自分たちが毎日食べている給食。いったいどんなふうに作られているのでしょうか?
巻末には楽しく学べる栄養素などの情報ページも設けました。

(引用:ありがとう! きゅうしょく|大日本図書

 

 


『 ありがとう!きゅうしょく』感想

 この作品書いているのは、夫婦なんですって。平田、って名前が一緒ですもんね。

 

tuperatuperaさんとか、なかをよしえ、上野紀子さんご夫妻もですし、探すと、結構おられます。

 

夫が、文章、妻が絵を担当してます。HPありました。

 

www.office-make.com

 

吹き出しの会話形式ですすめられます。主人公は小学校1年生の女の子と小学校2年生の男の子。

 

吹き出しにがかいてあるから会話も分かりやすいです。

 

給食センターの見学とか、おもしろそう。

 

この絵本を通していろんな人が、食にかかわっていることが、分かります。

 

私事ですが、このあいだ、ワイヤレスイヤホンを、ネットで頼んだんですが、なかなか来ないんです。

 

コロナの影響で、商品を梱包する箱がなかったそうです。

 

 

1つのものをつくるのに、沢山の人間や、動物や、自然の協力があるんですね。

 

実際、この絵本が仕上がるまでに、全国の小学校の調理、給食センター、乳業協会などが協力しています。

 

絵本好きとしては、長谷川義史さんが、一部絵を提供しているところがツボです。(笑)

ほんとに、一部分だけです。遊び心満載です。

 

ドラマでいうことの、5秒ほどの、ちょい友情出演です。

 

わたしの、過去の長谷川さんの絵本の記事はこちら。

 

 

www.ehon-makura.com

 

さいごの、給食しんぶんも、全国のおいしい給食がのっていて、思わず、よだれがでそうになります。

 


『ありがとう!きゅうしょく 』おすすめ年齢

小学校低学年


『ありがとう!きゅうしょく 』読むのにかかる時間

7分くらい

 

 

 

給食に関する気になる映画も公開中です。

oishi-kyushoku.com

 

なんと冒頭、散々褒めちぎった、わが芦屋市も、映画化が決定しております!!

 

www.kobe-np.co.jp